カタバミ(学名:Oxalis corniculata)
| 葉 : | ハート型の3枚がとがった先端を寄せあわせた形。 色は緑から赤紫色。 |
| 花 : | 春から秋にかけ約1cmの黄色い花を咲かせる。 花弁は5弁。 |
| 果実 : | 花が終わると、ロケットの形をした実ができる。 円柱状で先がとがり、真っ直ぐに上を向いてつく。 |
どんな植物なの?
南米原産の帰化植物。畑、空き地、庭、芝生などに見られます。
ほふく枝で延びるのが特徴です。
特徴としては、朝に開き夜は閉じるという「一日花」です。(カタバミ科 多年草)
種の旅の特徴
実が熟すと縦に割れ目が開き、風などの振動で一斉に猛烈な速さで種子が飛び出します。飛距離は数十cmから1mですが、これよりも遠くに飛ばされる場合もあります。
指などでつまんだとき、パチパチという弾けたような音が出ます。実の中の種子は、白い半透明な種皮に包まれて、並んだ状態で入っています。
飛ぶ直前に種皮に水分が含まれて膨れます。種皮が裂けると裏返り、その勢いで種子を弾き飛ばします。実の中に残った白いものの正体は、種子が飛んだあとの種皮です。





