スイバ(学名:Rumex acetosa

葉 : 長く、付け根は矢尻型になる。
花 : 花は5~8月に15~30cmの花穂をつけ、
雌雄異株で花は春から初夏にかけて咲き、雌花は赤くなる。
果実 : 団扇状になり、瘤(りゅう)体はない。
果実は三稜形で、ピラピラと翼片状に見えるのは変化した花被(花びら)である。
この花被を三枚貼り合わせた形をしている。

どんな植物なの?

この葉や茎にシュウ酸による酸味があり、噛むと酸っぱいのが特徴で「酸い葉」からスイバとなりました。

草丈は30cm~1m近くになります。
(タデ科 多年草)

種の旅の特徴

風によって散布されます。ひらひらと回転しながら飛ぶのが特徴です。

三枚の襞(ひだ)が貼り合わされた袋の中に小さな種子が一つ入っているので、それをより遠くの場所に飛び立てるように、花被(花びら)が翼のように変化したのでしょう。

また、地下茎によって株を増やします。