スズメノエンドウ(学名:Vicia hirsuta

葉 : 葉は先端が平切状で6~8対、12~16枚の小葉からなり
先端は巻きひげになる。
花 : 4~6月にチョウの形をした白紫色の花を咲かせる。
1つの花茎に4つ前後付くことが多く、小さな花がまとまって付く。
果実 : 2つの種子ができ、表面には微毛が目立つ。

どんな植物なの?

道端や畑に生えます。巻きひげで周りの木や、ほかの植物に絡みつきます。

この植物はカラスノエンドウ(ヤハズノエンドウ)に比べて小さいため、スズメノエンドウと名付けられたようです。
(マメ科 越年草)

種の旅の特徴

1つの果実の中には、2つの種子が入っています。
さやの表面に細かい毛がついているのが特徴です。

果実は熟すと、カラスノエンドウと同じく黒くなり、外のさやが反り返る勢いで種子を弾き出して散布します。