フヨウ(学名:Hibiscus mutabilis

葉 : 互生し、3~7の切れ込みを持つ。
花 : 朝に咲き、夕方にはしぼむ一日花。
果実 : 花期は7~10月。果実はさく果。
直径2.5cmほどの球形で表面には長毛が生え、星状毛と腺毛が混じる。
秋に熟すと5裂し、背面に長い剛毛のある長さ約2mmの
腎臓形をした種子が多数入る。

どんな植物なの?

主に庭園や公園に植えられています。
葉は互生し、その形は3~7の切れ込みを持ち、先端が少しとがっています。

花は朝に開き、夕方にはしぼむという特徴を持つ一日花で、品種によっては白~桃色まで幅広い濃淡があります。

また写真のような酔芙蓉という種類は、咲き始めは白く、だんだんと色がつき、夕方の萎むころには濃い桃色になります。
(アオイ科 落葉低木)

種の旅の特徴

果実は熟すと5つに裂開します。
種子の大きさは2mm程度で、淡褐色の毛によってふわふわと飛んで旅をします。

また熟したこの実は、「枯れ芙蓉」と呼ばれて観賞されています。