ホウセンカ(学名:Impatiens balsamina)
| 葉 : | 葉は互生で流線型。縁には鋸歯がある。 |
| 花 : | 花期は夏~初秋で、赤や紫など様々な色の花を咲かせる。 花は葉腋(ようえき)に2~3花ずつ付き、左右相称で夏に咲く。 花弁とがくは各5枚。品種によっては紫や白、ピンクなどがある。 |
| 果実 : | 果実は蒴果(さくか)。 熟した果実は触れるとはじける。 |
どんな植物なの?
茎は直立し、果実は触れるとはじけます。花言葉の「私に触れないで」もそれに由来します。
赤いものは昔から女の子が爪を染めるのに使いました。
(フネツリソウ科 一年草)
種の旅の特徴
果実が熟すると、風などの刺激を受けて、種子が弾き飛ばされます。
弾き飛ばされる原理は、種子を包んでいる果肉が十分熟すと、内外の細胞の膨圧の差によって弾性力が蓄積されます。蓄積した力が限界になると、果肉の細胞内の緊張状態が最大になり、わずかな刺激でも子房の接合部が弾け、種子が飛ばされます。





